位置を固定して使う
IwashiIME は通常、InputField をクリックした時にポップアップ表示される「ウィンドウ形式」で動作しますが、設定を変更することで 常にシーン上に表示させておく(固定モード) ことが可能です。
ワールドの操作パネル、常に表示しておきたいコメント入力欄などに活用できます。
設定手順
1. プレハブの手動配置
固定モードで使用する場合は、自動生成に頼らず手動でプレハブを配置します。
Project ウィンドウから以下のプレハブを探し、シーン(Hierarchy)にドラッグ&ドロップしてください。
📂 Assets/IwashiAssets/Iwashiime/Runtime/IwashiIME.prefab
2. 固定モードの有効化
配置した IwashiIME オブジェクトを選択し、Inspector で IwashiimeManager コンポーネントを探します。
Advanced Settings の項目の中にある Is Fixed Mode にチェックを入れて有効にしてください。
- Is Fixed Mode: オンにすると、キーボードが閉じなくなり、常に表示された状態になります。
3. 位置の調整
通常の Game Object と同様に、配置したい場所にキーボードを移動させてください。 机の上や壁面など、ワールドのデザインに合わせて自由に配置できます。
入力の受け取りについて
固定モードの場合、特定の KeyboardOpener から呼び出されたわけではないため、入力された文字をどう扱うかを設定する必要があります。
- InputField に入力させたい場合:
シーンに配置した
IwashiIMEの中にあるTMP_InputField等の参照先設定や、別途スクリプトでの連携が必要になる場合があります。